ゲームデーは、Top4に残るも負けでした。ミスをしてしまうなりに普段から頑張ってプレイしているのですが、今日は特別ひどかった。細かいのも含めてミスを重ねてしまう自分に腹が立ちました。どうしても愚痴っぽくなってしまい、周りにいた人に申し訳なかったです。

 さて、肝心のデッキは赤緑ビートダウンに殻を突っ込んだ実験作でした。徹夜特有の怪しいテンションで作った(今日の朝4時に完成)ためマナカーブ的に少し失敗&カードの取捨選択で夢を見すぎました。一言でいうと洗練されていない。しかし、回った時の強さは中々のものでコンセプト自体は間違っていなかったと思います。もう少し煮詰めてリストを上げたいです。あと《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf 》は構築にも入りうるパワーを持っていますね。今日、実感しました。何より盤面を複雑化させられることが偉い。



環境が変わって約一か月経つことだし感想を書きます。

・《未練ある魂/Lingering Souls》&《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》はやっぱり強かった。そりゃそうだ。このカードのおかげで存在できているデッキもあるくらいだしね。

・不死はやっぱり強かった。そりゃそうだ。特に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger 》と《絡み根の霊/Strangleroot Geist》は使っても使われても強いなあって思います。あと、不死のおかげで殻がよりアグロ寄りの構成にできるようになったね。

・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad 》はやっぱり強かった。世間一般における低評価の理由は、勝ちにいけるPWだと思われていたからでしょう。実際はコントロールで使った場合に、負けにくい場を作ってくれるPWであり、遍歴ぺスのように勝ちへと積極的に近づけるわけではありませんでした。それでも4マナのカードとしては十分強いと思います。

 今日はこんなところで。感想はまた書きます。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索